季節行事

お正月のおしゃれなしめ縄・しめ飾りの使い回し大丈夫?来年も使える保管方法

2021年12月23日

クリスマスが終わったと同時にお正月の準備と、日本はこの時期イベントが立て続けにありますね。

12月26日のデパートの変わり身の早さに驚いた記憶があります(笑)

最近では、お正月飾りのしめ縄しめ飾りにはおしゃれでかわいいものがたくさん出ていますよね。

このしめ飾りを毎年使いたいけど、使っていいのかな?と思ったことはありませんか?

マリ

アメリカではなかなか手に入りずらいので私は毎年同じものを使っています(笑)



結論として、使っていけないということはないのですが、

この記事では具体的におしゃれなお気に入りのしめ飾りを使い回ししていいのか使いまわす場合の保管方法も併せてお伝えします。

お正月のしめ縄・しめ飾りとは


しめ縄としめ飾りとは、どういったものなのか具体的に見てみましょう。


しめ縄・しめ飾りの由来


しめ縄しめ飾りが飾られているところに神様が降り立つと言われています。いわば神聖な場所を表します。

また、不浄なものや悪霊をよせつけない防御壁や魔よけの意味もあると言われています。

飾る場所


飾る場所は基本的には神様が訪れる玄関先や神棚がいいとされています。

地域や家のしきたりによって違ったりと奥深いものです。

飾る時期


本来12月13日のすす払いから正月準備を始めるとされているため、13日以降であれば飾っていいとされています。

しかしクリスマスもあるしそんな早くから飾ることは現在ではないですね。

今は12月25日のクリスマスが終わった後から飾り始めます。

12月29日は「二重苦」と言われ縁起が悪いとされています。
また、12月31日も一夜飾りとなるので避ける風習があります。

その後、お正月のあと松の内と言われる1月7日まで飾り、それを過ぎたら取り外します。

おしゃれなしめ縄・しめ飾りの使い回し


今の世の中おしゃれで素敵なしめ縄しめ飾りもたくさん売っていますよね。




これを使いまわすということがダメということはないです。

ただ、前述したように神様が来る目印として使われているため、毎年新しいものでお迎えするというのがしきたりです。

ですので素敵なおしゃれなしめ飾りは、お正月飾りのインテリアの一部として飾り、神様をお迎えするしめ飾りはそれ用に毎年用意するといったように、用途を分けて使うなどの工夫をするといいですね。


保管方法


しめ飾りの形状にもよりますが、しめ縄と同様に藁(わら)を使っているものは保管方法に注意が必要です。

  • 汚れやほこりをしっかりふき取る。
  • 湿気に気を付けて風通しの良いところに保管。
  • 防虫剤を入れておく。


まとめ


クリスマスツリーは毎年同じものを使うけれど、お正月のしめ縄はしめ飾りはまた違う意味をなしているんですね。

おしゃれなしめ縄しめ飾りもお正月のインテリアとして素敵に使って、良いお正月を迎えしましょう。

-季節行事