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”ちむどんどん”で優子(仲間由紀恵)が紡ぐ沖縄の織物「芭蕉布」とは?特別展や通販情報も紹介


NHK朝ドラ”ちむどんどん”がはじまりましたが、早くも話題となっていますね。独特の言葉や食事といった沖縄の魅力満載で、毎回興味津々です!

その中で、仲間由紀恵さん演じる優子が紡いでいる織物「芭蕉布(ばしょうふ)がどんなものなのか、気になったので調べてみました。

ドラマの中で仲間さんが本当に紡いでいるそうですよ。ますますどんなものなのか気になります。




”ちむどんどん”で優子(仲間由紀恵)が紡ぐ「芭蕉布」とは?

「芭蕉布」は沖縄の奄美群島の特産品です。

薄くて軽く張りのある感触で、肌にまとわりつきにくく涼感を得られます。
沖縄の高温多湿の気候でも少しでも快適に過ごせるようにと先人の知恵ですね。

着物、蚊帳、座布団などに利用されます。また、今では小物類にも使われています。



ちむどんどんの放送に先立って、仲間由紀恵さんが芭蕉布でできた着物を着た姿が雑誌に載っていました。


マリ

素敵ですね!



原材料は糸芭蕉という植物からなります。


▼ 糸芭蕉


なかなか大きな植物ですね。この植物の繊維から糸を作って芭蕉布をつくるのですね。




この繊維を芭蕉布の糸にすることを”苧積み(ウーウミ)”というそうで、とても根気のいる大変な作業なのだそう。
ドラマの中で優子(仲間由紀恵)がやっていた作業です。



この手間暇かけて紡いだ糸で織りなした芭蕉布で作った商品はこちら▼



涼しそうだなというのが、見た感じで伝わってきますね。


レザーと合わせた名刺入れだそうです。おしゃれ!


沖縄の織物「芭蕉布」特別展

こんな素敵な芭蕉布が実際にどんなものなのか見てみたいですよね?そんな方に朗報です!



2022年6月7日(火)から7月31日(日)まで「芭蕉布─人間国宝・平良敏子と喜如嘉の手仕事─」と題して、芭蕉布の展覧会が開催されます。

第二次世界大戦後に芭蕉布の伝統技法が消滅しかけた時に、復興させて現代に継承したのが平良敏子(たいら としこ)さんです。
2000年にはその功績により人間国宝に認定されています。


展覧会概要

日時 : (前期)2022年6月7日(火)〜7月3日(日) 
      (後期)2022年7月5日(火)〜7月31日(日)

会場 : 大倉集古館 1F・2F展示室、B1F(DVD上映)

住所 : 東京都港区虎ノ門2-10-3(The Okura Tokyo前)

休館日 : 月曜日(祝休日の場合は翌火曜日)

入館料 : 一般 1,300円、大学・高校生 1,000円、中学生以下 無料

※会期中、着物での来館者は200円引き(割引併用不可)
※同会期中のリピーターは200円引き(前回来館時のチケットを持参
※20名以上の団体は100 円引き
※障がい者手帳、被爆者手帳の提示者および同伴者1名は無料



ちむどんどん効果で来場者が多くなりそうな予感⁈


この機会に沖縄伝統の芭蕉布を実際見てみたいですね!

沖縄の織物「芭蕉布」 商品の通販

芭蕉布で作られた商品を通販で購入することができます。調べてみたところ、主につぎのところで通販で購入できます。




楽天やヤフーでも取り扱いがありました!

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【ふるさと納税】011-14 芭蕉布三角小銭入れ
価格:11000円(税込、送料無料) (2022/4/13時点)



まとめ

”ちむどんどん”で優子(仲間由紀恵)が紡いでいた、沖縄の伝統的な特産品の「芭蕉布」が、どんなものなのか調べてみてよくわかりました。
暑い沖縄の気候でも涼しく過ごせるような織物で、昔からの伝統が受け継がれている貴重なものなのですね。

この芭蕉布のワークショップが沖縄はもちろん、期間限定で色々なところで行われたりしています。興味があれば参加してみるのもいいかもしれないですね!

この後の”ちむどんどん”のドラマの中でどんな芭蕉布が見られるのかも注目して見ていきたいと思います。

この記事では”ちむどんどん”で、仲間由紀恵さん演じる優子が紡いでいる織物「芭蕉布(ばしょうふ)」がどんなものなのか、気になったので調べてみたことを紹介しました。


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